嫌われてもいい!!ブログ
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続きです。
薄毛、髪が薄くなる・・・
育毛剤、発毛剤を毎日フリフリしているが・・・
僕的な見解は
化粧品メーカーたちが謳う育毛論は
すこし誇大広告のような気がする(笑)
よく読めば、わかるが
大体が、何かしらの配合成分で
生きた細胞に外部から影響を与えるモノ
それらには、まったく効果が無いとは思わないが
体内環境のことを考えると・・・
それだけで育毛効果があるとは考えにくい。。。
①毛根や体内環境(生きた細胞)の育毛は
外部からの育毛剤やマッサージなどの
外部刺激と体内環境の両方を
バランスよく考えるべきだと思う。
たとえばね
化粧品メーカーとかじゃなく
製薬会社や医師などの世界の育毛だとね・・・
ここ数年?ミノキシジルやフィナステリド
という成分が効果が高いと注目されてる
ちなみに
ミノキシジルは、血管拡張剤
フィナステリドは、ホルモン抑制剤
どちらも、体内環境に影響しているものなんです!!
生きた細胞に外から影響を与える育毛剤より
やはり内部の環境改善のほうが効果があるのかも知れないですよ♩
一般的に、化粧品で売られている育毛剤レベルだと
毛根などの、生きた細胞の、血行を良くしたり
新陳代謝を活発にする作用はあると思うのですが・・・
体内環境の改善はあまり期待できないので
そこそこ効果がある人もいれば
あまり変化のない人もいるんじゃないのかな・・・
生活習慣もしっかりと改善したほうがいいと思います。
20代で髪が薄くなっていく人なんかは、遺伝・・・
男性ホルモンと、”ある物質” が合わさり毛根に悪さをします。
男性陣は30後半〜薄くなる方などは、
生活習慣病に近いものがあるように思います。
面白い話をすると
ハゲる原因の ”ある物質” をおさえる薬が開発され、
薄毛に悩む男性陣がこぞって病院に駆け込みました。
DNA検査まですると、遺伝性の薄毛は全体の20%程度だったらしく、
残りは80%は、何?ってなりますよね?
某リー◯21の発毛実感は約80%強らしく、遺伝性の20%と合わせると
100%
薄毛の80%は生活習慣、間違った頭皮ケア、などなどを見直せば・・・
まだまだ書き足りませんが、この辺で終わりにします。
ではまた明日。
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