ピカレスク 嫌われてもいい!!ブログ
ピカレスクは、実はこんなモノまでこだわっていたのか!
シリーズ第4弾!
ハケ編です。
ヘナ染めとヘアカラー時の塗布する際に大事なのは何と言ってもハケの肌触り!
そしてケミカルカラー等で使用したハケは、ヘナ染めには使いたくない!
そこでこちらはヘナ専用で、ヘナナチュラル(オレンジ)インディゴ(ブルー)と使い分けております。
ハケの毛の部分がとても柔らかく頭皮を傷つけません。
お次は、ケミカルカラーや縮毛矯正に使うハケ
従来のハケの1本の太さは0.2mm程度。。。
髪の太さは 平均すると
0.075mmと言われてるけど・・・
従来のハケは 髪より
3倍近くも 太かったんですね!
そんな ぶっと〜いハケで
薬剤を塗布していたんですね〜〜〜
でもピカレスクでは
前代未聞の太さ0.01mmの ハケを使用♪
ハケ(の繊維)の太さの違いによって、発色は変わるのか?
毛髪の太さは平均して0.075ミリ。
そんな細い毛髪には、ハケの太さは意外と大きな影響があります。
ほとんど誰も考えてこなかった、刷毛の太さによって、
ケミカルカラー剤や縮毛矯正剤の効果に影響があることを実証しています。
実はピカレスクはハケまでこだわっていたんですよ〜♪
明日もよろしくお願いいたします。
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