DO-Sトリートメントは量より残し方にコツがあります。・・・

ピカレスク 嫌われてもいい!!ブログ

 

 

DO-Sシャンプー&トリートメントをお使いのお客さまがご来店いただくと

髪の状態が大変良い方が多く嬉しく思います。

ただミディアム〜ロングの方の中でたまに毛先の櫛通りが少し悪い方を見られれます。

 

 

お使いのお客さまから

「シャンプーは泡立つまで洗うようにはできるのですが、

トリートメントをどれぐらい使用すればわからなくて・・・」

とのご質問を多く頂きます。

 

 

そこでDO-Sトリートメントの使用量や使い方についてご説明を!

 

まず量は根元付近には付けないようにまんべんなく

いきわたるのがいいのですが

DO-Sトリートメントは量よりも実は

残し方にコツがあります。

 

よくあるトリートメントはコーティング剤が多く含まれているので

トリートメントを流す際は適当でいいのですが

 

DO-Sトリートメントはコーティング剤が少なく

キューティクルに張り付くと言うより

髪の中に入り込む(イメージはしみ込む)ので流し過ぎはよくありません。

 

 

 

よくあるトリートメントをお使いの方でこんな経験があると思うのですが

流している際に、なぜか毛先だけ軋んでしまう?

これはコーティング剤が沢山入っているためで

コーティングはキューティクルに張り付くように作られているので

傷んだ毛先などはキューティクルが残っていないため

軋んでしまいがちなのです。

 

DO-Sトリートメントは少しヌルッとした感じでも

乾けばコーティング量が少ないので

ベタついたりすることはなく

軽く仕上がりますので流しすぎないようにして下さいね〜

是非お試しください。

 

では明日もよろしくお願いします。

 

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