ピカレスク 嫌われてもいい!!ブログ
昨日の続きで
今回はトリートメント編です。
前代未聞の 染み込〜む
DO-Sトリートメント
DO-Sトリートメントの特徴は、ヘアダメージの原因である表面コーティング(皮膜)を あまり 貼らないで 髪に染み込んでいく感じが強いってことです。
だから、この染み込むDO-Sトリートメントをどの程度すすぐのか?これらがとっても重要になってきます!
DO-Sトリートメントのすすぎ加減は、健康毛や細毛・猫っ毛の方はしっかりとすすぎ、ダメージ毛は少し残る程度とかで ちょうどよい感じに仕上がるのです!
特にヘアダメージで悩んでる方はどこまで ぬめり感を残すぐらいすすぐのが良いのか? それを 何回が洗ってみてご自分で見つけて下さい♪
そしてダメージ毛の方(ダメージ部分)は、DO-Sトリートメントはお風呂上がりの 洗い流さないトリートメント としても是非使ってください。
染み込〜む DO-Sトリートメントは
髪質、ダメージに合わせた すすぎ加減と
洗い流さないトリートメントとして使って
その日だけダメージを誤魔化すモノです。
そして 初めてDO-Sシャントリを試してみようと思ってる方は・・・
とりあえず 最初の2〜3ヶ月は今まで使用していたシャンプー&トリートメントやアウトバストリートメント類を全て止めてみるのがお勧めです。
※シャンプーだけDO-Sシャンプーで、トリートメントは他社の製品を使用するとか、週のうち数日間はDO-Sシャンプーで、それ以外は他社のシャンプーを使用するなどの併用などは、すっぴん髪ヘアケアの効果が出ませんので絶対にお辞めください。
※他社の頭皮ケア(スカルプケア)製品や残留薬品除去などのリムーバー目的の シャンプーに混ぜて使う製品使用も、完全バランスで作られたDO-Sシャンプーのすっぴん髪洗浄機能を損なうので絶対に混ぜたりしないで下さい。
※ワックスやムースやスプレーなどのスタイリング剤なんかも辞めたいとこですが、ヘアスタイル的にスタイリングする時に必要なら使っても構いません。ただ使用した日にしっかりと洗い落として下さい。
※ヘアカラーの褪色予防のために、塩基性やHC染料を配合したカラートリートメントやカラーバターを使用をされる場合は、できるだけ使用頻度を少なくしてください。またカラーシャンプーは使用しないほうが良いです。
たかがシャンプー されどシャンプー
中途半端に すっぴん髪にするぐらいなら
DO-Sシャンプー・トリートメントなんて
使用しない方が 絶対にいいです!
ご相談お待ちしておりま〜す。
明日もよろしくお願いいたします。
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