DO-Sシャン&トリを初めてお使いの方!必ず読んでくださいね〜・・・

ピカレスク 嫌われてもいい!!ブログ

 

 

 

近頃、DO-Sシャン&トリをご購入されるお客さまが増えてきました。

 

シャン&トリの説明はしっかりさせていただいておりますが、

全部覚えるのは、なかなか難しいと思いますので

DO-Sさんのブログから初めてのDO-Sシャン&トリの使用の注意点が詳しく載っていましたので

コピペですが

どーぞ

 

すっぴん髪ヘアケアの要(かなめ)

DO-Sシャンプー&DO-Sトリートメント

 

正規販売の理美容室専用のパッケージ

 

 

2011年の7月に、当時まだ現役美容師だった 場末のパーマ屋が作った すっぴん髪理論で出来たシャンプーとトリートメントだね。

おかげさまで 発売以来のベストセラー商品です!

 

今日はそんなDO-Sシャントリを初めて使用しようとする方の注意点を紹介しようと思います。

 

まずは

すっぴん髪に ちゃんと洗ってくれる

DO-Sシャンプー

 

 

初めて使用する人の 半数以上の方が経験するのが・・・

1回目のシャンプーの時に ベチャッとした感じがしたりして 泡立ちが悪い! って事。。。

 

これは DO-Sシャンプーの最大の特徴である

洗えたセンサー機能 だね!

 

DO-Sシャンプーが唯一無二のすっぴん髪シャンプーと呼ばれるのはこの洗えたセンサーのおかげなので、ちゃんと泡が立つまで2回はシャンプーをしましょう!

ここで注意しとくと、シャンプーの泡立ちが悪い場合は、しっかりとすすぐこと! すすぎをしっかりすると泡立ちが違いますよ♪

 

DO-Sシャンプーは

前後のすすぎをしっかりして

ちゃんと泡立つまで洗うこと!

 

ちなみに使用量の目安は、400ml、500mlのDO-S純正のポンプ容器の場合なら

◎ベリーショート〜ショートヘア  1〜2プッシュ程度
◎ボブ〜ミディアムヘア      2〜4プッシュ程度
◎ミディアム〜ロングヘア     3〜5プッシュ程度

※適正な使用量は1回目は多め、2回目以降は少なめになります。
※ロングの場合など頭皮だけでなく髪の毛もしっかり洗ってください。

↑これは、あくまで目安です! 毛量・硬さ・太さなどの髪質やダメージや乾燥の具合により適量は変わりますからね。

もしも 泡立ちが悪い場合は少しシャンプーを足してもいいですし、一度よくすすいでもう一回シャンプーしてもいいです。

ま〜 シャンプーは必ず何プッシュ使用とかそんなに神経質になる必要もなく・・・もし心配なら、使用量は少ないよりは多いほうがトラブルは少ないので使用量を少し多めにしてもらえばいいです。

 

お次は

前代未聞の 染み込〜む

DO-Sトリートメント

 

 

DO-Sトリートメントの特徴は、ヘアダメージの原因である表面コーティング(皮膜)を あまり 貼らないで 髪に染み込んでいく感じが強いってことです。

だから、染み込むDO-Sトリートメントをどの程度すすぐのか?こいつがとっても重要なのです!

DO-Sトリートメントのすすぎ加減は、健康毛や細毛・猫っ毛の方はしっかりとすすぎ、ダメージ毛は少し残る程度とかで ちょうどよい感じに仕上がるのです!

特にヘアダメージで悩んでる方はどこまで ぬめり感を残すぐらいすすぐのが良いのか? それを 何回が洗ってみてご自分で見つけて下さい♪

そしてダメージ毛の方(ダメージ部分)は、DO-Sトリートメントはお風呂上がりの 洗い流さないトリートメント としても是非使ってください。

 

染み込〜む  DO-Sトリートメントは

髪質、ダメージに合わせた すすぎ加減と

洗い流さないトリートメントとして使って

その日だけダメージを誤魔化すモノです。

 

 

そして 初めてDO-Sシャントリを試してみようと思ってる方は・・・

とりあえず 最初の2〜3ヶ月は今まで使用していたシャンプー&トリートメントやアウトバストリートメント類を全て辞めてみるのがお勧めです!

 

※シャンプーだけDO-Sシャンプーで、トリートメントは他社の製品を使用するとか、週のうち数日間はDO-Sシャンプーで、それ以外は他社のシャンプーを使用するなどの併用などは、すっぴん髪ヘアケアの効果が出ませんので絶対にお辞めください。

※他社の頭皮ケア(スカルプケア)製品や残留薬品除去などのリムーバー目的の シャンプーに混ぜて使う製品使用も、完全バランスで作られたDO-Sシャンプーのすっぴん髪洗浄機能を損なうので絶対に混ぜたりしないで下さい。

※ワックスやムースやスプレーなどのスタイリング剤なんかも辞めたいとこですが、ヘアスタイル的にスタイリングする時に必要なら使っても構いません。ただ使用した日にしっかりと洗い落として下さい。

※ヘアカラーの褪色予防のために、塩基性やHC染料を配合したカラートリートメントやカラーバターを使用をされる場合は、できるだけ使用頻度を少なくしてください。またカラーシャンプーは使用しないほうが良いです。

 

たかがシャンプー されどシャンプー

中途半端に すっぴん髪にするぐらいなら

DO-Sシャンプー・トリートメントなんて

使用しない方が 絶対にいいです!

 

ご相談お待ちしておりま〜す。

 

 

明日は第三週目の日曜日ですので定休日です。

月曜日のブログをよろしくお願いいたします。

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