嫌われてもいい!!ブログ
今日は少し面白い記事を見つけたので紹介します。
実は耳垢の質で体質を分類することができます。
耳垢の質には以下の2タイプがあります。
☆乾燥したカサカサな耳垢
☆ネットリした耳垢
ネットリした耳垢はアポクリン腺から分泌される独特な匂いを持ってるのが特徴で
このアポクリン腺の分泌が多いとアメ耳
少なければコナ耳となります。
この質の違いの見分け方で縄文人か弥生人かに分けることができます。
これがアメ耳タイプの縄文人。
縄文人より後に現日本の場所に入ってきたコナ耳タイプの弥生人。
先祖がどの地方から流れてきたのかがわかるのも面白いところ。
これを踏まえて、フケが多く出る人と、出にくい人の
違いが関係してくると思います。
弥生人の寒冷地対応タイプの人は乾燥になれているので
冬場にお湯洗いをしてもあまりフケが出ず
縄文人タイプは、これとは逆で外気からの乾燥に弱くすぐに頭皮も乾燥し
フケが出やすくなる。
みなさんはどんな耳垢ですか?
僕は縄文人(笑) 寒いの弱いし肌も乾燥気味。
基本僕は全身お湯洗いですが、それでも寒い時期に熱めのシャワーを使うとすぐ乾燥しお湯洗いでもフケが出るタイプです。
フケと言っても頭皮が剥がれ落ちたものなので汚くありませんが、見た目のエチケットなので少し頭皮に少量のオイルを塗れば解決できます。
頭皮は体の皮膚の中で一番薄くできているので簡単に頭皮はめくれてしまいます。
あっシャンプーしていた時の方がもっとフケは出てたのでフケや臭いにお困りの特に小さなお子さんや男性陣はお湯洗いがオススメですよ。
誤字脱字が多く注意される嫌われ者川口でした。
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